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表替えとは

古くなった畳表をはがし、新しいものを畳床に付けます。
この場合、畳床はそのまま使用し、畳表と畳縁は新しくなります。
畳表の毛羽立ちが酷くなったり、擦り切れが目立ってきた、折り目に隙間ができたり、経糸が見えるなどの症状が出ると、表替えの時期です。

畳表の品質や部屋の使用頻度にもよりますが、通常、裏返しから5年が目安です。
ただし、畳床が傷んでいる場合は、新畳に交換となります。

表替えの作業工程

畳表をはがす

畳表をはがす

現状の畳表をはがします。
写真は、畳を裏にして縫い付けている糸を解いて抜いているところです。

畳の寸法を測る

畳の寸法を測る

畳表を剥がし終わったら、畳の寸法(大きさ)を測ります。
畳の大きさは尺貫法で表され、1分(3.03mm)の1/4の大きさ(0.7575mm)まで細かく測ります。

框縫い(かまちぬい) – 畳表の縫い付け

框縫い(かまちぬい) – 畳表の縫い付け

新しい畳表を縫い付けていきます。
写真は框(かまち)という畳の角に当たる部分を塗っています。
たるみが出ないよう、細心の注意を払います。

畳表をキレイにする

畳表をキレイにする

畳クリーナーで往復3回の掃除を行い、ここで畳をキレイにします。

平刺し(ひらざし) – 畳縁の縫い付け1

平刺し(ひらざし) – 畳縁の縫い付け1

寸法に合わせて切った畳表に、平刺しと呼ばれる工程で上から下に向かって畳縁を縫い付けていきます。「平刺し」「返し縫い」の2工程で畳縁の縫い付けを行います。

返し縫い(かえしぬい) – 畳縁の縫い付け2

返し縫い(かえしぬい) – 畳縁の縫い付け2

畳の脇から返し縫いを行うことで、畳縁の縫い付けが完了します。

完成

完成

キレイに仕上がりました。
これをお客様のお部屋に敷き込みます。

敷き込み

敷き込み

お部屋が明るく、印象がだいぶ変わりました。これで作業完了となります。
写真は「二本芯表」を使用しています。

畳縁とは

畳縁(たたみべり)とは、畳の長手方向に付けられた布のことです。畳表の角の摩耗を防ぐため、また畳を敷き合わせる際にできやすい隙間を“しめる”などの役割があります。

畳縁は、模様や色によって身分等を表す時代もありましたが、今では自由に選ぶことができます。

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